究極性感 恥穴えぐり

2004年6月21日公開
制作…旦々舎
提供…オーピー映画

○スタッフ○
監督・脚本…山崎邦紀
撮影・照明…小山田勝治
音楽…中空龍
録音…シネキャビン
編集…フィルムクラフト
助監督…田中康文
スチール…岡崎一隆

○キャスト○
飛水…佐々木麻由子
切波…穂高奈月
水無月…佐々木基子
無名氏…なかみつせいじ
惨剣…柳東史
超空…平川直大

○物語○
有名なSEXセラピストの飛水は、患者を装ってきた鋼鉄のペニスを持つ惨剣に陵辱された。女は男の強力なペニスで支配されることにより完全なエクスタシーを味わうことが出来る主張する惨剣。アナルに突っ込まれ経験したことのない感覚を得た飛水は、セラピストとしての信念を根底から覆され診療所を閉めた。
数ヶ月後、人目を避けるように歩く飛水にホテルから出てきた男女が話しかけてきた。切波は33歳の今までイッたことがなく、それが原因で3回も離婚したというのだ。連れの無名氏はインポで、自分の人生にセックスは不必要なものと諦めていた。二人は飛水にセラピーを頼むが彼女は断った。
その後、飛水はゴムフェチのレズビアン水無月と俳句好きのゲイの超空と出会い、セラピーして欲しいという水無月に吸い寄せられる。水無月なら自分の抱えている問題の突破口になってくれるかもしれないと思った飛水は…。

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